高校の新任教師は誰でも持てる話を考えてみよう

私は22歳で大学を卒業してすぐに私立高校の英語教師になったわけですが、別にイケメンでもないわりには、複数の女子生徒方付き合ってほしいという告白を受けたことがありました。
中にはすごく可愛らしいい女子生徒もいて、そのことは電話でやり取りをしていました。
そして昼間から付き合うとこはできないので、いつも待ち合わせせるのは夜の9時を過ぎてからでした。

彼女の家庭はかなり奔放なので、夜に女子生徒が出かけることに関しては抵抗がありませんでした。
それで会える日はいつものコンビニで待ち合わせをして、夜食を買って、私の下宿で食べながら宿題をするという習慣がついていました。
宿題が終わるといつも雰囲気が淫美になりました。

それで濃厚なキスをして、お互いに服を脱いでシャワーを浴びる習慣がついていました。
彼女は比較的胸が大きい方でしたが、乳首を舐めてもそんなに好い気な声を出す方ではありませんでした。
彼女はシックスナインをするのが好きだったので、いつも10分以上は男性器を女性器を舐めあっていました。
彼女のクリはとても大きくて舐めやすかったです。

そして彼女のクリは光を照らしてみるとすごくピンク色をしていてとても綺麗なクリでした。
ですから私はずっと彼女のクリと女性器を舐めていても全くあきませんでした。
そして彼女の女性器からは美味しいジュースががどんどん溢れ出てくるので、それを処理するのがとても大変でした。

彼女はとても濡れやすい体質をしていたのです。
しかも彼女は唾液を女医渦に使ってフェラをするのがとても上手だったので、途中で何度も行きそうになりました。
その度ごとに男性器を舐めるのを止めてもらって我慢をしていました。

そのくらい彼女は男性器を舐めるのが上手だったのです。
そしてそれがなん分も続いた後は、彼女の方が上になって騎乗位でセックスするのが習慣になっていました。
彼女は正常位でもすごく感じ感じやすいタイプだったのですが、なんとなく習慣で騎乗位からセックスを始めることにしていました。

彼女は騎乗位で腰を振り始めると、少しずつ声が大きくなって行きました。
隣の部屋にも聞こえるのではないかと思えるくらいに、大きな声になっていくこともありました。

そして騎乗位が終った後は再度、シックスナインをしました。
それくらい彼女はシックスナインが好きで、男性器を舐めるのが大好きでした。

そして最後は正常位でフィニッシュをするのが習慣になっていました。

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