社会人になって入社10年目、結婚もし子どもも出来て、ごく普通なサラリーマン生活を送っていました。会社でもそこそこ真面目なキャラで通っており、女の子と話すことはあっても積極的に絡むことはありませんでした。
昔はある程度遊んでましたが、見た目もいいわけではなく30超えて遊べるとも思ってもなかったので。セフレがいたこともありましたが、ただのセックスのパートナーで、恋に落ちるなんてこともなく。この歳になって今さら新しい恋愛をするなんて思ってもみなかったわけですが。
そんなある年のバレンタイン。何人かの同僚からチョコレートをもらいましたが、それは義理とわかるものでした。まぁそれなりにもらえたからいいやと思っていると、同じ店で働く派遣の女の子からもチョコレートをもらいました。歳は19、目のくりっとした背の低い女の子。その時まで仕事以外で話したこともなく、まさかチョコレートをもらえるとも思ってもいなくて。
貰ったからには返さないとと思い、ホワイトデーを渡すついでにさらっとLINEを渡す。そしたら早速返事が。
そこから仕事についてのたわいもないLINEをしてるうちに何と無く「これヤレる!?」などと勘違いし、メシに誘う。ほいほい誘いに乗る彼女。
「バカ?それともしたたか?」
どっちかわからぬまま、それでも下心満々でメシに行き、何と無くうまく言い寄って、流れでセックス。(笑)
後から聞くと、「見た目的にどんなセックスするか気になって」と彼女。これはただのビッチじゃねーか、と。
そこから数回会ってはセックス。潮は噴くわ、ナカイキするわ、中出しOK(ピル保持者)だわ。
これは最高のセフレをゲット!
…と思いきや、一人暮らしの彼女を心配し、男の話を聞くとちょっと嫉妬し、人生相談に乗り、なんかただのセフレと違う様相に。
そして気が付けばお互い「好き」と言い合う仲に。
普通にデートし、デート先でセックス。カーセックスは当たり前、駐車場、山の中、川辺、ビルの陰、社内のトイレ。
どこでも求め合い、どこでもしゃぶりつき、汗だくでセックス。
喧嘩したりと本当の恋愛をしながら、「不倫」という背徳感を抱えつつトランス状態で愛し合うセックスは最高でした。
オレが転勤になりその彼女とは別れました。たぶん今再開してもああはならないと思う。振り返ると、愛のあるセックスは麻薬だなと思うばかりです。
後悔があるとすれは、お互い興味のあったカップル喫茶に行けなかったことぐらいでしょうか。(笑)
彼女の家庭はかなり奔放なので、夜に女子生徒が出かけることに関しては抵抗がありませんでした。
それで会える日はいつものコンビニで待ち合わせをして、夜食を買って、私の下宿で食べながら宿題をするという習慣がついていました。
宿題が終わるといつも雰囲気が淫美になりました。
それで濃厚なキスをして、お互いに服を脱いでシャワーを浴びる習慣がついていました。
彼女は比較的胸が大きい方でしたが、乳首を舐めてもそんなに好い気な声を出す方ではありませんでした。
彼女はシックスナインをするのが好きだったので、いつも10分以上は男性器を女性器を舐めあっていました。
彼女のクリはとても大きくて舐めやすかったです。
そして彼女のクリは光を照らしてみるとすごくピンク色をしていてとても綺麗なクリでした。
ですから私はずっと彼女のクリと女性器を舐めていても全くあきませんでした。
そして彼女の女性器からは美味しいジュースががどんどん溢れ出てくるので、それを処理するのがとても大変でした。
彼女はとても濡れやすい体質をしていたのです。
しかも彼女は唾液を女医渦に使ってフェラをするのがとても上手だったので、途中で何度も行きそうになりました。
その度ごとに男性器を舐めるのを止めてもらって我慢をしていました。
そのくらい彼女は男性器を舐めるのが上手だったのです。
そしてそれがなん分も続いた後は、彼女の方が上になって騎乗位でセックスするのが習慣になっていました。
彼女は正常位でもすごく感じ感じやすいタイプだったのですが、なんとなく習慣で騎乗位からセックスを始めることにしていました。
彼女は騎乗位で腰を振り始めると、少しずつ声が大きくなって行きました。
隣の部屋にも聞こえるのではないかと思えるくらいに、大きな声になっていくこともありました。
そして騎乗位が終った後は再度、シックスナインをしました。
それくらい彼女はシックスナインが好きで、男性器を舐めるのが大好きでした。
そして最後は正常位でフィニッシュをするのが習慣になっていました。
]]>中学校の時のちょっぴりHな体験でした(*’ω’*)
]]>その後は一緒に手を繋いで駅まで帰りましたが、お互いなんとなく話す気分じゃなかったので会話はしませんでした。
駅に着いたら「じゃあね」「うん、また遊ぼうね」と言って別れました。
以上体験談でした。
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