去年の夏、私は友達が留学しているカナダに遊びに行きました。着いてから何日かは、友達とショッピングをしたり、観光をしたりごく普通の旅行を楽しんでいました。何日か経った頃、ちょうど旅行期間中に私の誕生日が重なっていたので、友達が私のバースデーパーティーを開いてくれることになったのです。初めは友達の友達(今思えばセフレかなにかだったのかもしれません)が働いているバーに行き、お酒を楽しみました。いい感じに出来上がってきたので、それから友達行きつけのナイトクラブに行くことになりました。もともとクラビングは好きだったので私のテンションはMAX。ビール片手に踊り狂っていました。何人か男の人に声をかけられましたが、あまりタイプではなかったので、しばらく踊って逃げるようにしていました。ですがその後に、なんとどストライクの男の子に声をかけられたのです。少し身長は低めでしたが、ハンサムな顔とくるくるした髪の毛が可愛い男の子でした。聞くとブラジルから留学に来ているのだそう。私のことをブラジル人の女の子だと思って声をかけてきたのだそうです。10分ほど一緒に踊っていましたが、ここはナイトクラブ。それだけで終わるはずはありません。その男の子は顔を近づけてくる素ぶりを見せ始めました。キスしようとしていたのです。初めは、私もそれを避けていました。そんな簡単に安い女にならないぞ!と思っていたのです。しかし、ダメでした。半ば無理やりに唇を奪われてしまったのです。そこから私のスイッチもオン。彼が舌を絡ませてきたので、私もそれに答えました。彼の抱きつき、長い間熱いキスをしていました。すると彼の手が私の胸に伸びてきました。私は嫌ではなく、むしろ触って欲しかったので抵抗はしませんでした。最初は服の上からだったのに気付いた時には直接触られていました。彼はだんだん我慢できなくなってきたのでしょう。今度は私の下の方にも手を伸ばしてきました。しかし、公共の場でそんな淫らなことはできないと、私はダメだと言いました。でもスイッチが入った彼はそんなことではやめようとしません。キスをしながら私の大事なところに手を入れてしましました。本当に気持ちよくて声を殺すことも忘れてしまっていました。誰か私たちがしていることに気がついていたかもしれません。ついに指を中に入れられ激しくされた時にはもう我慢できなくなっていました。彼もびしょびしょになった指を見て私がやりたくなったのだと感じてたようです。私はそのまま彼のアパートへ連れていかれました。それから私たちが何をしたのかは触れませんが、簡単に想像できると思います。